鎧武外伝上映イベント舞台挨拶 完全レポート /高橋美里

鎧武外伝上映イベント舞台挨拶 完全レポート

観劇サイト『最善席』から、舞台『もののふ 白き虎』 の記事掲載とともに青木玄徳さん主演作品をお祝いし、連動企画をお届けします。

・記事や写真の無断転載はおやめください。

 

「せーの! キルプロセス!!」 一部、グッジョブ!というか、サムズアップ!で。

 

最善席 鎧武外伝

写真向かって左から、ペコ役・百瀬朔/アザミ役・麻亜里/駆紋戒斗役・小林豊/ザック役・松田岳/戦極凌馬役・青木玄徳/呉島貴虎役・久保田悠来/シド役・波岡一喜(敬称略)

 

※本記事はリリース前の『仮面ライダー鎧武外伝 デューク&ナックル』一部ネタバレを含みます

 

仮面ライダー鎧武外伝第2弾『仮面ライダー鎧武外伝 デューク&ナックル』の最速上映会が10月10日、T・ジョイ 大泉にて開催された。

上映終了後、興奮冷めやらぬ会場で、司会の掛け声で登壇したのは、サプライズでペコ役・百瀬朔さん駆紋戒斗役・小林豊さん! 次いで「ナックル編」に登場するペコの姉のアザミ役・麻亜里さんザック役・松田岳さん戦極凌馬役・青木玄徳さん呉島貴虎役・久保田悠来さんシド役・波岡一喜さん、そしてこちらもサプライズで2作品の監督を務めた金田治監督の順番で、なんと客席通路を歩いての入場&サプライズゲストに会場のテンションはいきなりマックス!

──それではキャストの皆さまからご挨拶をお願いします、まずは「デューク編」の皆さん、どうぞ。

青木:おはようございます!

小林:プロフェッサー、結構元気だね!

青木:史上初の「デューク&ナックル」をご覧いただいた皆さんありがとうございます。どうでした面白かったですか? (会場から大きな拍手)ありがとうございます。今日は楽しんでいってください。

久保田:呉島貴虎役、久保田悠来です。本日はどうぞよろしくおねがいします。

小林:いい声だ!

波岡:やれやれ……今日は来てくれて、あんがちょ。

──続きまして、「ナックル編」の皆さんお願いします。

松田:本日は足を運んでくださりありがとうございます。トークのほうも楽しんでいってください。

百瀬:こんにちは、ペコ役の百瀬朔です。緊張しています。よろしくお願いします

(と、麻亜里さんの手持ちマイクのスイッチがうまく入らず、うろたえたところにすかさず隣の百瀬さん・小林さんがマイクを差し出し、松田さんも加わり三人で麻亜里さんを囲む、微笑ましい姿が……)

青木:それ、ずるいわー。

久保田:俺たちももっと近づきたいな。

麻亜里:ペコの姉、アザミを演じました麻亜里です。本日はよろしくお願いします。

小林:皆さんこんにちは! 今日はVシネマの公開ということで……公開? 公開にはまだ早いのか。初めて観てくださった皆さんということで、これをどんどん広めていってくれたらと思います、今日は、つね(青木玄徳)や(松田)岳をサポートできたらと思います!

金田:2年も前にテレビ放送されたシリーズですが、また新たに、皆さんに愛されている俳優さんと仕事ができてうれしく思います。今日はよろしくお願いします。

──青木さんあらためて、今のお気持ちはいかがですか?

青木:いやー、「鎧武」はいいですね! あ、すいません。話の腰を折ってしまいましたか? 緊張してます(笑)

小林:(青木さんを見ながら)その、ちょっと付いてるプロフェッサーもいいね!

青木:そうなんだよ、今日はこれ、(役と同じ、白いメッシュのこと)サービスでつけてきました。

小林:それ(短髪)でまた続編やっちゃう?

青木:これで? やっちゃおっか?(会場、大盛り上がり)

──松田さんはいかがですか?

松田:皆さんにこうして見てもらう日を楽しみにしていました、いかがだったでしょうか?(会場から大きな拍手)ありがとうございます、以上です。

──麻亜里さんは今作に参加ということでいかがだったでしょうか

麻亜里:こんなに愛されている作品に携われてうれしいですし、キャストさんだけでなくスタッフさんとも皆さん本当に仲が良かったのでとても楽しい現場でした。

──雨降らしの場面など特撮作品ならではの洗礼がありました。

麻亜里:わたしはただ見守ることしかできなかったんですけど、松田くんがずっと濡れて震えていて寒そうでした!

松田:ずっと見ていてくれたんですよ。中で待機していてくれたらいいのにわざわざ外まで出てきてくださって。

青木:雨のシーンな! 俺も寒かったわー。

久保田:俺もずっと見てたからな! お前のことをな。

青木:あの日は寒かったっすね! 風も強かったし。

小林:皆、見てたんだ、俺も木の妖精になって見てたよ。

松田:感じてた、感じてたよ!

波岡:あ、俺は……見てないわ(笑)。

小林:素直すぎるでしょ!

──そんな、波岡さんですが。

波岡:……はい?!

──お話うかがっていいですか?(笑)

波岡:はい!

──『鎧武外伝』2作目に出演が決まって、どう思われましたか?

波岡:すばらしいと思いました。また血だらけになるんだと思いました(笑)。でも思ったより血だらけにならなかったです。ずぶ濡れにはなったけど。

──シドの過去が明かされたわけですが、台本読まれていかがでしたか?

波岡:ワクワクしました、でもこっぱずかしい感じもしました(笑) ちびシドが出てくるかと思ったんですが出てこなかったので、次はちびシドを鈴木福くんでやってもらえたらうれしいです。

久保田:ライダー好きだもんね。

──百瀬さんは出演が決まっていかがでしたか?

百瀬:そうですね、台本を読ませていただいたんですが、僕、よくしゃべるるな、と思いました。本編でもそんなにしゃべって……

松田:しゃべってたよ?(笑)

百瀬:しゃべってましたけど!(笑) 一番、ペコを濃く見せてもらえたのでうれしかったです。

──主演のおふたりにお聞きします、それぞれ初めて主演と聞かれた時は?

松田:緊張しました、お腹が痛くなりました。

青木:それ、俺、覚えてるよ、本当にお腹痛くなってたよね(笑)。

松田:「つねくん、やばい、お腹痛い!」って(笑)。現場では、皆さんから頼もしすぎるサポートをもらって楽しくのびのびとやらせていただきました! ありがとうございました。

青木:僕も緊張しましたね、こんなに人気のある作品の主演をやらせていただけるなんて。しかもプロフェッサーで。主演のプロフェッサー!? って感じだったんですけど(笑)、金田監督やスタッフの皆さんの力が集結して、僕のつたない芝居をかっこよく見せていただきました。本当にうれしかったです。

──2作品とも本編の前日が描かれています。

青木:ついに完結しましたね、貴虎・凌馬ヒストリーが!

久保田:満足です。

青木:満足ですね!

 

最善席 鎧武外伝

 

──お客様はどうですか?(会場からは「もっと見たーい!」の声が)

青木:俺、もう死んじゃってるからなぁ、見せようがないんだよなー。

久保田:ちび凌馬、ちび貴虎、そして、ちびシドとか?

小林:えー! いやでしょー! 可愛い子どもたちがこんな凶悪な3人になっていくの、みたくないでしょ! どうする? ちび凌馬がとことこやって来て、いきなり「キルプロセス!」なんて言ったら!(笑)

青木:そんなこと言うおまえにキルプロセス。(ポーズ付きで)

小林:いいでしょー! みんな、ほしいでしょー! 今、俺だけにやってくれたからね!

青木:あと、湊耀子との過去もね! 今日は(湊耀子役の)佃井皆美が来てないんですけども。

小林:でも、いつも空気は感じてるよ!(突然)「はぁぁぁ!」(足を蹴り上げ甲高い声で、美しいケリでモノマネ)

青木:一人二役!

小林:そうなんです、佃井皆美的にはがんばりましたね。あの甲高い声で、勇ましく闘いました。「はぁぁぁぁ!」(足をけり上げ甲高い声で繰り返しケリ)

青木:それやればなんとかなると思ってるでしょ。というか、一応、このために用意してきたけど、あまりウケてないですね(笑)。

──貴虎のみならず、耀子やシドとの出会いも描かれたわけですが、そのシーンはどうでしたか?

青木:そうですね、どうでしたか、波岡さん。

波岡:よかったよ。青木くんはすごくまじめで自分が出てないときもお芝居を見ててくれたので緊張しつつ、感謝しつつできたんでよかったです。

青木:すごい、いい話!

久保田:お母さんか!

波岡:ゆーちゃむ!

小林:かずちゃむ!(会場爆笑)

──どうしましたか!

波岡:いや、急に言いたくなった(笑)。

──小林さんにパスが出たところで「ナックル編」についてお話をうかがわせてください。

小林:本当に(ペコとあざみが)似てるよね!

松田:ちゃんと姉弟に見えるもん。

百瀬:皆さんそう言ってくださるんですけど、麻亜里さんちょっとイヤそうで……

麻亜里:そんなことないですよ!

松田:(百瀬)朔はうれしいんだ。

百瀬:はい! うれしいです。

小林:麻亜里ちゃんが入ってきて、すんなり溶け込んでくれたから作品が作りやすかったね。

百瀬:でも、すぐに(チームバロンから)追い出しちゃったじゃないですか。

松田:あれもいい話なんだよ。女はいらないって言ってたのに、高司舞と出会って女性を認めていく姿が戒斗の成長だなって。

小林:さっきから、今日なんかちょっと(ペコ)反抗的だよね、反抗期?

松田:お姉ちゃん横に居るから?(笑)

百瀬:ちがいます!(笑)

──「ナックル編」では、本編通して初めて2年後まで描かれています。

松田:ずっと胸に抱いていたのは、皆さんに育ててもらったザックという役でもあるので恩返しも含めて、今回、ちゃんと中心に立たせていただくということでした。その、僕の姿を見せたかったです。

──では最後に監督にお聞きします。今回の2作品を通して本編・前作と比較する点などありますか?

金田:今回、ふたりともとてもがんばっていて、一、二年で変わるんだなあと思いました。大人の顔になりました。成長しましたね。そんなふたりとやれて楽しかったです。

──それでは、このあとフォトセッションに移らせていただきます……が、実はその前にお時間をいただきたいと思います!

(袖からスタッフが花束を用意し松田さんへ。「ハッピーバースデー」を歌いはじめ、会場内も手拍子をはじめ、青木さんも???となりながらも手拍子を)

松田:「ハッピーバースデー、ディア……(会場に向かって、せーの)つねくん!」

青木:俺?(と驚きつつも花束を受け取る)

久保田:(小さい声で)泣け……泣け……!

青木:今、久保田さんが「泣け、泣け」って言ってるんですけど(笑)。

小林:でも目がうるんでる!

 

最善席 鎧武外伝

最善席 鎧武外伝

 

──お誕生日は10月19日で、少し早いですが、サプライズでお祝いです!

久保田:今日10日だよね!? ちょっと早くない? じゃあ俺らも祝ってくださいよ! 6月ですけど(笑)。

波岡:俺も! 8月ですけど!

小林:俺、3月!

──一旦、すべて預からせていただきスタッフと相談させていただきます!(笑) さて、青木さん、一言いただけますか?

青木:ありがとうございます、もうすぐ28歳になるんですけど、こんなにたくさんの人の前でお祝いしてもらえてありがたいです。改めて鎧武メンバーが好きになりました。もう28歳なんであまり年はとりたくないんですが(笑)、うれしいです。ありがとうございました。

──では最後に主演のおふたりからお客様に一言ずつおねがいします

松田:今日はありがとうございました。皆さんに育てていただいた『鎧武外伝』も第2弾まできました。放送がおわって2年経ちますが、今日ここにいられる……感謝しかないです。これからも鎧武のことを愛してください。

青木:ユグドラシルの過去がばれてしまいましたが、これから先もユグドラシルは伸びしろがあるんじゃないかということで、皆さんのお声ひとつで第3弾もあるかもしれません。わからないですけどね! これからも応援よろしくお願いします。

 

次の予定があるという金田監督は大きな拍手で送られ、ここで退出。そしてマスコミによる、フォトセッションへ。

各社カメラマンの「笑顔でお願いします」の声に応えて、小林さんの「にっこりん!」の声掛けで会場と一体となり壇上キャストも笑顔に。

ポーズを依頼しても構わないというスタッフの言葉に勇気付けられ、最善席撮影担当から思い切って「全員でキルプロセスをおねがいします」と依頼。とたんに会場から大爆笑が(お客さま……優しい)。

そのリクエストを受け、「ちょっとー、ここ(青木・久保田)のファンすぎるでしょ!(笑)」と小林さんがさらに盛り上げ、続けてキルプロセスがわからない麻亜里さんに「すごい恐いスイッチがあるんですよー! だから、笑顔でやっちゃだめなんです!」とフォローも。

そして、青木さんの「せーの、キルプロセス!」の掛け声で全員(一部、上手おふたりがグッジョブ!というか、サムズアップ……?)でキメ!

終始和やかに、笑顔と歓声に溢れた舞台挨拶となりました。

 

仮面ライダー鎧武外伝公式サイト http://www.gaim-gaiden.com/

 最後にもう一度、最善席より、この記事を読んでくださった皆さんに。

「キルプロセス!」

最善席 鎧武外伝

 取材・文/高橋美里 撮影/おーちようこ ・記事や写真の無断転載はおやめください。

本日解禁の情報はこちら。

  • 『仮面ライダー鎧武外伝 ナックル編』の後日譚を描いた小説が講談社より発売決定!
  • 東京・大阪にて「Vシネ鎧武外伝」発売記念としてオリジナルメニュー発売!
  • 期間 2015年11月1日(日)~11月30日(月)
  • 東京:仮面ライダー・ザ・ダイナー
  • 大阪:ハニトーカフェ(バリタワー大阪天王寺内)

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